全身脱毛の料金が安くても

全身脱毛の料金が安いというのは、ものすごく分かる。
キャンペーン中のパーツを抜いて考えても、普通に足し算をすれば全身脱毛で最初から契約するほうが安い。
断然安い。
しかも、全身脱毛だったら脱毛し放題という特典までついてくる。

こういう場合、どちらを選ぶのがお得かは非常に簡単。
でも、今の私には全身脱毛は選べない。
なぜなら、脱毛の効果を実感していないから。
ここでお得感に踊らされてローンを組んだら、あとから後悔したってもう遅い。

私はお分かりの通り、慎重な性格。
友達にも親にも言われる。
なんでこんなに慎重かというと、2歳上の姉が勢いだけで進んですっ転ぶのを何度も見てきているから。
そうならないために大事なのは、『脱毛サロンランキング』などを参考にしてからの前準備と情報収集、そして慎重な行動。

姉とは正反対の私の性格を見て、2人の性格を足して2で割ったら調度良くなるのにね、といつも母は言う。
そんなこと言われたって、もうどうしようもない。
きっと私は、今日このまま全身脱毛を諦める。
全身脱毛の料金が安いと知っていても、今ここで勢いで契約してしまうわけにはいかないんだ。

脱毛のトラブル、剛毛化はなぜ起こる?対処方法は?

レーザー脱毛は、ハイパワーのレーザーを毛根組織に照射して行く脱毛方法であるため、短期間に素早く脱毛を完了させることができるというメリットを持っています。
ですが、レーザー脱毛には何種類かのトラブルを伴うことがあり、そのひとつして挙げられるのが、剛毛化という現象です。
それでは、なぜこのようなトラブルが発生するのか、そして、剛毛化が起こったときにはどのように対処すれば良いのか、考えてみることにしましょう。

剛毛化が起こる原因とは?

剛毛化(硬毛化)が起こる原因は、現在までにはっきりと究明されていません。
ただ、可能性を挙げるのであれば、照射されたレーザーの熱が毛根組織の破壊につながらず、逆に毛根組織を活性化されることが原因なのではないか、ということです。

また、剛毛化はハイパワーのレーザーの照射で起こりやすいといわれていますが、弱い光を照射する光脱毛でも起こりうると考えられています。
脱毛後の剛毛化は、特にムダ毛が細い部位である背中やうなじなどに起こりやすいといわれていますので、この部位の脱毛を希望するのであれば、剛毛化についても、事前に説明を受けておくと良いでしよう。

脱毛で剛毛化が起こったら?

とりあえず、レーザー脱毛を受けた医療機関に相談してみて下さい。
医療機関によっては数種類のレーザー脱毛機が導入されていることもあり、機種を変えて再照射が行われることがあります。
たとえば、メディオスターNeXT PROというレーザー脱毛機がありますが、このレーザー脱毛機による脱毛の場合では、従来のレーザー脱毛機のように、レーザーを毛根組織に照射するのではなく、ムダ毛が作りだされる部分であるバルジ領域という部分にレーザーを照射します。

つまり、この機種であれば、毛根組織に刺激を与えることなく脱毛することができ、剛毛化の対策に役立つと考えられるということです。

また、レーザーの再照射に関して不安が残るようであれば、思い切ってニードル脱毛に切り替えてしまうというのもひとつの方法です。

ニードル脱毛は、絶縁針を毛穴から挿入し、電流を流して毛根組織を破壊する方法であるため、脱毛に対する確実性は高いといえます。
ニードル脱毛は、1部位あたりの脱毛完了までに長期間を要することが多く、また、施術中に強い痛みを伴うことが多いことから、現在ではあまり一般的な脱毛方法ではなくなっています。

ですが、ニードル脱毛にはその場で毛根組織を破壊することができるというメリットがありますので、剛毛化が起こってしまった場合には、ニードル脱毛も視野に入れて、対処方法について検討してみると良いでしょう。

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